パンフレット印刷のご注文なら
高品質・丁寧対応・
格安パンフレット印刷の
青山グラフィック。

商品一覧

ホテルやデバートの販促チラシ、アーティスト用フライヤーなど、品質を重視しながらコストパフォーマンスも高めたい印刷に最適です。
小ロットにも対応しています。（500枚～）
（500枚以下の場合もご要望によりご相談も承っています。）

 

また、お客様のご要望に応じて、「再生紙R70」「森林認証用紙」等の環境に優しい印刷用紙での印刷も承っております。

チラシを制作するにあたって、どういうものを作るかなどが重要になってきます。単にコストダウンを考えて格安のものを作るのか、それとも、見やすいなど品質を重視するものなのかなどです。作成には多くの工程があります。今までは、一つのチラシ製作に多くの人々が関わってきたために、作成にかかる費用は、高価なものでしたが、、近頃はインターネットの普及・パソコンの技術面の向上により、人の手によって作成されてきたものも、チラシ製作に関する様々な事をパソコンで、処理できるようになりましたので、大幅にコスト削減ができる時代です。チラシをつくる上で、重要なポイントは、どんなに素晴らしい商品を抱えていても、広告が消費者に伝わらない内容ですと、素晴らしい商品も売れないということです。チラシ制作で、見てもらえる側に、いかにうまく伝えられるかが重要なポイントだと思います。レイアウトだったり、色合いなどで、見る側をひきつけるそういうデザインをデザイナーや印刷業者と打ち合わせをしていくのですが、その業者が良心的に対応してくれる所を選ぶ必要があります。高品質で低価格の青山グラフィックでは丁寧対応をモットーに行っております。チラシ印刷でも値段や品質などお悩みになる前に、お気軽にお電話などにてお問い合わせください。

「フライヤー」と聞いても一般の方は、何だろうを思われるかたが多いのではないでしょうか？「フライヤー」とは、小さなサイズのチラシ広告のことを指します。A6などの特に小さいものや、一般的な版型ではなく丸などの裁断やその他の装飾が施された厚い紙のチラシを指すことが多いです。広告するためのチラシではありますが、チラシとはいっても、新聞の折り込み等とは少し違っていて、フライヤーの方が新聞の折り込み等よりも厚めの用紙で印刷されている場合が多いです。一般的にはイベントやショップなどの宣伝に用いられる場合、フライヤーと呼ばれます。「フライヤー」という名前の由来は、近代において、飛行機やヘリコプターを用いて、空から広告をばら撒いて配布する方法がとられていたことがありました。そのため「飛ぶもの」をあらわす言葉である「フライヤー」という名前が当てられたと思われます。また手軽な宣伝のためのチラシなので、宣伝の効果が飛ぶように広まっていくという意味も込められているようです。格安フライヤー印刷の青山グラフィックでは高品質・低価格にてご対応致します。

※チラシ印刷、フライヤー印刷に関して不明な点があればお気軽にお問い合わせください。